気がつくと自分を居ないものとして扱ってくれることを期待している。 それは、僕が自身を居ないものとして扱いたいという願望の延長に現れたものだ。 それが楽であると裏打ちするだけの経験がそういう願望の源泉となっている。 とはいえ、そういう弱さは改め…
*夢日記*090121.wed 日差しの具合が柔らかいのに校舎の中は窮屈だ。 思い切って敷地を出て、さっぱりと稲穂が刈り取られた田んぼに出かけよう。 ここから川まではずっと田んぼで、視線がぶつかるものはその川の向こうの山くらい。 手を伸ばしても人を気づ…
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