2008-07-30から1日間の記事一覧

松本清張『砂の器』新潮文庫/読書感想

おもしろかった。 博学を活かした奇抜なトリック、と評するべきなんだろう。同時代人ではないからそう感じることはできなかったけれど。 黒部のダムは計画段階であったり、高周波成形が新技術であったり。 列車、自動車、オート三輪、タクシー、交通システム…

花火見物へ/夢日記

DATE=080730.wed 友人たちと花火が良く見える場所まで歩いて向かっている。 5階建て以上のマンションが立ち並び、屋上から見物している人も多い。 橋が架かっている。 歩道から逸れて点検用の足場を歩く。 金網がどこか破れていて、川に落ちるかもしれない。…